【事業のご紹介:キミの応援団プロジェクト】

フリースクール事業とは別に、
療育事業を展開している当法人は、
必要に応じて事業を増やしてまいりました。

今回は、「キミの応援団プロジェクト」という思春期以降のお子さん向けの
「自分を知って工夫して生きていけるようになるキミを応援する」セッションをご紹介します。
・・・
その子によって「これがいいかな」「あれがいいかな」といろいろな内容を準備して試行錯誤していますが、とある小5の男の子は、こちらの内容がぴったりで、成果を上げ始めています。

その内容は、その子なりに自分が越えた方がよさそうな小さなステップを(多少誘導修正しながらも)お子さん・親御さん・SVの3者で一緒に納得しながら作成し、それを30日実施してみようというものです。
その内容をわかりやすく見える化して、30日間自己チェックしてきていただいています。

彼は、
1回目(30日間)
テレビを消すタイミングを詳しく明記しその時に消すことが30日できたら◎
→クリア!

2回目(30日間)
LINEオンラインゲームを10分間の中で自分のキリのいいところで止めることが30日できたら◎
→クリア!

いつも「どうせ俺なんて」「どうせ無理やねん」が口癖だった彼。
なんとかルールを決めて締め付けようとしても、締め付けきれない親御さん。結果無理だったんです、が続いてきた親子の10年間が、まさに変わり始め、新たな歩みを始めているように感じています。

今日は3つ目のお題を考えました。
「これについて考えたい!」と彼自ら提案してくれましたが、
世の中そんなに甘くはないで、と今回は厳しめに伝えました。
人には誰にも平等に1日は24時間しかない。
その中で、やらないといけないことと、やりたいことのバランスを取るということは大人になるために、必要な学びだと思う。
少しやるべきことをこなすのがゆっくりめの彼だが、まだその自己認知は低く、周りの友達と同じようにできるはずだと信じている。
だが、そう思い込んで周りの友達と同じように、遊んでいてはいつも失敗してしまう。
その繰り返しをしてきた彼にとって、今回は大きなお題となった。
「楽しいことを思い切り楽しむために、時間を大切に使うことを真剣に考えてみる」ことになるのではないでしょうか。
きっと、キミならできる。期待しているよ。

ご要望に応じて、告知のサポートもさせていただいます。

SV髙見

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