不登校・怒りや不満〜安定へ

不登校になって、
児童精神科の診察にもにも行けなくなって、
その後ちとせに問い合わせがあり、来始めてちょうど一ヶ月の小学生がいます。
最初は、
キレる、怒る、睨む、暴言、絡みつく、引きずる、叩く、人のせいにする、出ていく、出てこない、お母さんからマウントを常に取る、一切喋らない・・・

お母さんの一回目発達コンサル〜二回目発達コンサルまでの間、今回は隠れメニューとして[LINE相談]を実施しました。
LINEで毎日徹底的に家でのお子さんへの関わりを具体的にフォローしました。
※これまでもボランティアでしてはいたのですが、もっと本格的に実施してみました。

ちょうど一ヶ月で、お家でお子さんが、お母さんに対して折り合いをつける気配を見せ始めました。
数日遅れて、ちとせでも他の子どもと関わり遊び始めました。
笑顔を見せるようになりました。
スタッフに、お願いしたいことがあれば話すようになりました。
「バイバイ」と手を振って帰って行きました。

もちろん全部という訳ではありません。
今日も激怒して、やっていた活動をやめてしまいましたし、
プリントを破いてしまいました。
朝起きるときは、起こされて機嫌悪くお母さんにひどい暴言も。

安定するにはまだ時間がかかりますが、確実に変化して子どもは折り合いをつけていきます。

そのために必要なことは、
・お母さんが情報を全部開示してくださること。
・お母さんが素直に行動してくださること。
・開所日には毎日来て下さること。
これに尽きます。
論理が通っていれば、必ず変化します。

児童精神科医の先生もビックリ「え、嘘、あの子が、通えてるの!?」です。

このお子さんだけでなく、今年通い始めた子どもたちの半数がこんな感じでスタートしたんですよ。

とりあえず安定して外に出られる、安定して予定したところに行ける、活動できるようになると安心はしますが、
そこはまだスタートラインなのです。

でも、我々スタッフ3人と、
安定してきたお子さんの親御さん達、
そんなこんなも引っくるめて、
毎日を愉しんで過ごしています。
変化するって面白い(^O^)v

応用行動分析学の基礎的なことを、
忠実かつ臨機応変に実践するフリースクールです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です