こちらの学校とは紆余曲折ありましたが、
本日数名の児童のことで、これから情報交換・連携していき、子どもたちにとってより良い形を作っていきましょう。
という話が、当法人に来訪いただいた学校関係者さん達とまとまりました。
非常に有意義な情報交換ができました。
先生方は、
「そんなに陰で親御さんが日々努力なさっていたり、手厚いサポート受けたりと。そんな周囲の大きな努力があっての、今のあの子たちの姿なんですか」とかなり驚かれていました。
子どもたちの変化が、なんとなく自然にうまくいっているように見えていらっしゃったようでした。
他にも、熱心に来訪していただいての連携をしてくださる学校もあります。
日々粛々と、
やるべきことをやる
私たちです。
文科省が、子ども達に関わる学校以外の場所と連携していくようにという通知をしてまあまあ日が経っていますが、
ドライな対応から、ウエットな対応まで、地域や校長先生のお考えによって、さまざまなのが現状です。