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発達領域 作業療法士 森川純子氏

「育ちとつながりの家ちとせ」の活動は、わざわざ設定された療育環境とは異なり、自然な生活集団の中で、子どもさんの発達課題に応じた関わりを大切にされているところが魅力です。

スーパーバイザーの髙見さんのアドバイスは単なるアドバイスではなく、非常に論理的で、子どもさんやご家族の個性をしっかり捉えておられるので説得力があり、「やってみたい」と思えるヒントがいっぱいあります。

また、髙見さんの保護者さんへの働きかけは、単に親御さんがお子さんの困りまるごとを受容するだけでなく、お子さんが少しでも良い状況にもっていけるように保護者として今何ができるのかという観点で考えていけるように後押しをされています。
子どもさんにとっては自分のことを肯定できる場所であり、保護者の方にとっては自分の子育てをじっくり見つめることができる、そんな素敵な場所です!

2020218


株式会社みのりの森代表取締役 朝倉美保氏

・発達障がい専門誌きらり。編集長
・発達障害当事者(ASD.ADHD)
・双極性障害当事者

「育ちとつながりの家ちとせ」
古い民家を活用した自然に囲まれた環境で、子どもたちの「育ち」にじっくり向き合える場所です。

フリースクールに通うお子さんの困りごとや悩みはさまざま。
お子さんの発達だけでなく、育つ環境にも目を向け家庭環境や親御さんの考え方などにも関わりながら、トータルで問題解決に向かって取り組むことができます。

お子さんが困っている=ご両親も困っている

親御さんの子育ての悩みに応えるだけではなく、お父さん、お母さん自身ともじっくり向き合い、ケアしていくのが特徴的なところ。

また、「ひとりで悩まない」環境づくりにも取り組まれています。
「みんなで子育て」の言葉がふさわしい、父母が協力し合う姿がとても印象的な場所です。

そして、髙見さんの療育の専門知識を活用した実践的なコンサルティングは、素晴らしいです。
困りごとを受容するところからしっかり親子と向き合い、段階をふみながら一歩ずつ解決に向かっていきます。
的確な指示はきっと役に立つと思います。

困りごとの根本に「発達障害」が関係していることが多々あります。
特性の把握、理解、受容、暮らしの工夫など、その人の段階に合わせたコンサルティングができる人はなかなかいません。

司令塔の髙見さんだけでなく、スタッフのみなさんが一体となって取り組んでいるからこそ、「育ち」の環境が整えられていくのだと感じています。

「ひとりだ」
「孤独だ」
「でも、がんばらなきゃ」
「誰か助けて」

そんな呪文に囚われている方は、この家に一歩踏み入れてみてください。
あたたかな眼差しで包み込んでもらえるはずです。勇気を出して行動すれば、きっといいことがありますよ。

みのりの森
https://www.minorinomori.co.jp/

2020219


放課後等デイサービス ノーザンライツ
障がいのある人と外遊びを楽しむ会 ツチノコ野外倶楽部
代表佐々木健介氏

フリースクール「育ちとつながりの家ちとせ」は、山も川も近くにあり、行きたいときにすぐ行って自然を堪能できるという好立地にあります。
またスタッフが、元森のようちえんをされていただけのことはあり、外遊びが結構得意。
山遊び、川遊び、サイクリングなど、年間通じて経験できるのが魅力です。

敷地内の竈での火起こしも、やりたい時にすぐできるなんて、魅力的ですよね。

私が一緒に活動(釣り)をしたときに感じた事は、子どもたちはもちろん、そこに集う保護者さんやスタッフも、すごく楽しそうだということでした。

そして、遊びの中にこそ子どもたちの生きた学びが詰まっている、その考え方に心から共感します。
応用行動分析の理論と経験に裏打ちされた高見さんの的確なアドバイスは、このスクールの大きな財産です。

福祉制度の縛りがないので、純粋に子どもたちのためになる活動をできるのもいいですね。

放課後デイサービス ノーザンライツ
https://northernlights-ds.jimdofree.com/

2019220


保健師 成島千鶴氏

「育ちとつながりの家ちとせ」の活動を知ったのは、講演会に参加したことがきっかけでした。
そこで高見さんのお話を聞き、発達課題を持つ子どもたちが支援を受けながら活動できる場所なのだと知りました。

私の友人が高見さんの発達コンサルティングを実際に受けています。「高見さんからいただいた提案をやり続けていたら、自分と息子が揉めるときのパターンがわかってきた。」と話していました。実際にどのような行動をしていけばいいのか、具体的に指導してもらえる、そんな場所は探してもなかなか見つけられません。

高見さんは子どもの発達の見立てができるのはもちろん、いろんな遊びを通して支援していく優れたセンスも持たれています。

保健師として幼児の健診や相談に携わっていると、発達に課題があるお子さんと保護者さんをどこに繋げるか?ということが非常に悩ましいのですが、この法人や高見さんのことをお伝えできるのがとても心強いです。

法人を支えるには高見さん1人のスキルだけでは限界があり、他のスタッフの育成にも尽力されています。また親御さんへの指導も的確にされているので、社会の中に支援の裾野が広がっていくのではないかと期待しています。
困りを抱えた親子が、この法人に出会われるといいなと願っています。

2020221


身体障害領域 作業療法士 北尾あおい氏

ちとせに通う子ども達は、何かしらの困り感を持ち、些細な事に引っかかり自力では上手く乗り越える事ができない子ども達です。
それがいつしか不登校、行き渋り、日常の行動の制御のできなさ、見通しの持てないイライラや不安など、問題が大きくなってしまうのです。
親たちは、そんな子ども達とどのように関わり、どのように一つ一つの問題を乗り越えていったらいいのかわからず、途方に暮れてしまいます。
親子共に、全く先が見えず、煮詰まった状態でちとせにたどり着いた親子ばかりです。

しかし、ちとせにはしっかりとサポートしていただける体制が整っています!
①高見さんの発達コンサルティングで、子どもの困りを応用行動分析学に基づいて丁寧に分析していただき、
今その子に必要な力は何なのか、その力をつけるために何をしないといけないのかを明確にしてもらえ、丁寧に指導してくださいます。
子どもに向き合ってみよう、一歩踏み出したら変わるかも、そんな勇気がもらえます。

②石田さんに子育てなどの悩みを相談をすると、今の状況を冷静に説明してくれ、その時の苛立ちや不安な気持ちがフラットになり、
穏やかな気持ちになります。つい相談したくなる、そんな方です。

③中島さんは子ども達が小さな一歩を踏み出せた時を見逃さず、彼らが成長出来たことを一緒に喜んで下さいます。そしていつも全力で向き合ってくださいます。
とても励みになります。

④的確にアドバイスをもらっていても上手くいかず落ち込む事もありますが、ちとせのお父さんお母さんメンバーと励まし合って応援し合うことができます。
横のつながりも、とても温かく支えになります。

⑤ちとせでの遊びを中心とした経験の積み重ねで、子ども達は社会に出るための土台を築き、親は正しい支援方法を学べます。

子ども達はちとせでどんなことをしようか、毎日楽しみに通ってきます。楽しく遊ぶ中で、たくさんの力をつけていきます。
もしお子さんが、親御さんと一緒でないと来れない状態であれば親子で一緒に通ってきてもいいですし、
親が支援方法を学ぶために自主的に一緒に通うこともできる、そんな場所です。

実際に通ってきている親子は、絶望しながらの毎日、不安しかなかった毎日から、数か月で親子で笑って過ごせるようになっておられます。
そこからも長い道のりですが、先の見通しは明るくなり、やるべきことが見えてくると希望が見えてきます。

ちとせの支援パワーが、これからもたくさんの親子に注がれて、子ども達が自分らしく社会に旅立っていけるものと確信しています。

2020年2月27日


発達領域 作業療法士 中川瑛三氏

・自分の体が思いのままに動かせない、自信が持ちにくい
・なんてことない刺激が痛い、気持ち悪い、うるさい、まぶしい
・相手の意図が読めずに自分の思いだけで行動する
・新しい場所や人、出来事に対してうまく対応できず、不安になりやすい

発達凸凹を持つ人にとって、「当たり前」「みんなと一緒に」は難しいことが多いですが、その特性にご家族が気づくことは簡単なことではありません。
不登校や暴言暴力などの問題行動という形になって、はじめて気づくことが多く、その時にはすでにご家族だけでは問題を解消することは難しく、専門家のサポートが必要です。
そんな時、高見さんの発達コンサルティングはご両親の力強い味方になることでしょう。応用行動分析を用い、現状をしっかりと把握、対応方法を論理的かつ具体的に提案してもらうことができます。
また、ちとせの近隣には自然が多いことや、小集団での活動が用意されていることなど、豊かな遊びの環境があることもお子さんの育ちには効果的です。
そしてなにより、「育ちとつながりの家 ちとせ」の魅力、高見さん、石田さん、中島さん、参加されている親御さんたちの温かな笑顔がお子さんとご両親を癒し、勇気づけ、育ちを支えてくれることでしょう。
ご両親はまずお子さんの変化を願われることが多いですが、ご両親も一緒に育つこと、これが重要だと日々感じています。
ちとせは、親も子も「育ち」、社会と「つながる」、そんなパワースポットだと思います。

2020年3月19日


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